僕がネットで調べた「カテーテルなしの体験談」をピックアップしてみます。
クアトロさん(クアトロ’S ROOMより)
なお、この時初めて知ったのですが、私が恐れていた尿道カテーテル(おしっこの管ね)は行わないとの事。やった!!もう、ドナーになって何が嫌って、腰に針を刺されるよりずーーと管の方が嫌だったのです。だって恥しいし、痛いらしいんだもん(-_-;) 先生曰く「長くても2時間ほどだから問題ないよ。」だってさ。
しょーちゃんさん(骨髄バンク ドナーの輪より)
カテーテルがない病院だったんで、カテーテルが嫌な人は、コーディネーターさんに相談してみるのも手っす。
はたのさん(骨髄バンク ドナーの輪より)
こちらの病院では尿道カテーテルは付いてません。
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そのほかにも掲示板や質問サイトなどの回答で「自分はカテーテルなしだった」という体験談を読むことができます。
僕の場合も、術前健診をしてくれた麻酔科の医師が手術当日に立ち会ってくれれば、2回目の骨髄提供ではカテーテルなしで済んだのかもしれません。
病院によってはカテーテルなしでできる、麻酔科の医師によってはカテーテルなしでできるってことは、これってどこの病院でも、どんな医師でも、カテーテルなしでやろうと思えばできるということではないでしょうか。
退院の日に、手術を担当してくれた医師にカテーテルの話をしたところ、「麻酔に関しては麻酔科の医師の判断によるので、僕らでは何ともしようがないんです」とのことでした。執刀する医師は、なんとかドナーに負担をかけないように、という思いがあるけど、麻酔科の医師は僕らのことを一患者としか見てなさそうだし。
という訳で、結局、「変える力」を持っているのは実際に骨髄提供をするドナーだけなのかも知れません。
皆さん!頑張って〜!!
もしよければ僕の2回の体験記をどうぞ(“骨髄バンク ドナーの輪”に掲載されている文章と同じです)。
【第1回提供】まえがき


骨髄移植推進財団のサイトでこんなの見つけました(PDFデータです)。
麻酔担当医師の見地から
http://www.jmdp.or.jp/documents/file/04_medical/f-up02c-4.pdf
やはり『麻酔方法は麻酔科担当医の判断に任されており、各採取施設で適切な方法で麻酔管理する。』と書いてありますね。ただ、この文章中にはカテーテルのことは何も触れられていません。
また、こんなことも書いてあります。
骨髄バンクドナーに対する麻酔管理について
『奉仕の精神に満ちた善意の健康人である骨髄ドナーの麻酔管理には、最大限の安全を心がけねばならない。また周術期の苦痛をできるだけ軽くする配慮とともに、ドナーの早期社会復帰を妨げない麻酔管理を行うことが基本となる。』
かなり本気でカテーテルが嫌な人は、このPDFファイルを印刷して持っていくと嫌がられる、もとい、説得力が増すかもしれません。
ちなみに上記PDFのリンク元はこちら
■骨髄採取マニュアル 第四版
http://www.jmdp.or.jp/medical/work/manual.html
医師用の手術マニュアルです。興味がある方は読むと勉強になるかと思います。それにしてもここまで情報公開するなんてすごいですね。